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カルフール(家楽福)
野菜のプライスカード
もちろん単価は1斤の値段。 |
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カルフール(家楽福)
野菜など量り売りのものを
量ってくれるコーナー
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「1斤多少銭(ドゥオシャオチェン)?」
中国は量り売りが一般である。野菜、肉、米、お菓子などの殆んど食品が欲しい分だけ買え、とても経済的かつ便利である。
そのとき使われる単位は“斤(ジン)”(1斤=500g)。日本では野菜などちょっとだけ欲しいときも袋詰めで、「こんなに要らないけどしょうがない…」と買わざるを得ない。
私はこの買い方が大好きである☆経済的だが、私は計算が面倒でついつい買い過ぎてしまう^▲^)
そして、露店などは値切ることもできる、私はあまり成功しないが=3=;)たまにおばちゃんがおまけしてくれるのが嬉しい。
みなさんも中国で食品を買う機会があればチャレンジしよう(^0^)/☆
そして、ここでも物を見る眼が試される。トマトもニンジンも直に触ってモノを選ぶ。
私にはどれが良いモノなのかわからないが、おばちゃんは私が手に取った野菜どれでもおいしいっという。
実際当たり外れがあるが、その内勘が効く!!…予定!!
フードコーディネーターになりたいものだ☆
家楽福は値切ることはできないが、色とりどりの野菜、果物、肉…など等がドーンッと豪快に並んでおり、それはそれは壮観である(☆▽☆)行ったことはないがアメリカのスーパーはこんな感じなのでは??
そこから新鮮なものを選んで買うのは楽しく、ウキウキする♪♪(^V^)
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