資格の中国語講座 |
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資 格 名 | 日 程 | 受 験 料 | 特 徴 |
中国語検定試験 | 6月25日(日) 【申込期間】4/1〜5/10 11月26日(日) 【申込期間】9/1〜10/10 |
1 級 8,500円 | 年間受験者が5万人に迫る人気語学検定。日本企業の中国進出ラッシュで語学者の需要増。自分の語学力が達しているかどうかを客観的に知ることができる。 (ポイント) 日本国内での中国語を活かした就職や転職には、大いな中国語能力の判断材料として役立つ。 受験会場も多いため、日本国内では一番認知されている資格である。 |
準1級 7,500円 | |||
2 級 6,800円 | |||
3 級 4,700円 | |||
4 級 3,650円 | |||
準4級 3,000円 | |||
ビジネス 5,000円 | |||
中国語コミュニケーション検定 TECC(Test of Communicative Chinese) |
2006年度公開会場試験は中止。 個別団体試験のみ実施中。 |
中国語を使った意思疎通のための能力、すなわち中国語コミュニケーション能力を測定する。中国語の断片的知識を個別に測定するのではなく、これらをいかに総合的に活用できるかということ、つまり日常生活やビジネスなどの場面・状況において必要となる中国語の実践的運用能力のレベルを測定する。 (ポイント) 残念ながら現在のところ、公開会場試験は中止されている。 個別団体試験のみ、学校や企業などで実施可能。 |
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HSK(漢語水平考試) | 10月22日(日) | HSK基礎 4,000円 | 中国語を母国語としない中国語学習者のための唯一中国政府公認の中国語能力認定標準化国家試験である。中国への留学や中国で就職する際には、HSKを受験しておいたほうが有利な場合がある。 (ポイント) 2006年春季は、東京・名古屋・大阪のみの受験会場だったが、秋季は、東京・名古屋・大阪・福岡・沖縄と日本での試験会場が5箇所に増えた。 得点により「基礎」は得点等級で1級〜3級に分かれ、「初中等」は得点等級で3級から8級に分かれている。つまり、初級の3級と初中等の3級は同等レベル。 中国で就職する場合にも、採用の際に基準にされることが多い。 外国人が中国の大学に入学するには、大学や学部ごとに、HSKの証書等級を基準にするよう政府で定められている。 |
【申込期間】6/1〜9/29 | HSK初中 8,000円 |
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