■プライベート授業・企業出張授業共通 Q&A 学習について |
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Q 中国語を勉強した事が無いのですが大丈夫ですか? |
はい。むしろ初心者の場合、変な発音のクセがついていないので、学習しやすいと思います。
基本の四声やピンインなどの発音や文法をじっくり、しっかりとそして何より楽しく勉強します。
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Q 授業料以外にどんな費用がかかりますか? |
通学のお客様からは入会金などはいただいておりませんが、教科書や辞書などの教材費が実費でかかります。
企業出張の場合、保証金をお預かりしております。詳しくはお問い合わせください。
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Q 独学するのと比べて、どのようなメリットがありますか? |
独学で学習される方でも、単語を覚えたり、フレーズを覚えたり、読んだり、書いたりする能力はある程度までつく方は大勢いらっしゃいます。
独学で、中国語検定を受けられる方もいらっしゃいます。
独学で行き詰る方は、沢山単語は知っていて、教材を読んで文意は理解でき、また、筆記の作文はできるが、なかなか実践でうまく話せないと言った方が多いのではないでしょうか?
・正しい発音になおしてくれる人がいない。
・作文をしても、正しい中国語表現になおしてくれる人がいない。
・聞き取れない。
・聞き取りができても、うまく文章を組み立てて話すことができない。
こういった悩みをお持ちの方は、漢にお越しください。
あなたの中国語会話力アップのお手伝いができるはずです。
漢では、初級講座終了程度から、徐々に中国語で授業を行いますので、自然と会話力が身についてきます。
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Q 短期集中で中国語を勉強する事はできますか? |
はい。
発音の学習とよく使う挨拶フレーズの学習、急な旅行や出張にも対応した
サバイバル中国語コース−18時間(12回)
の短期学習プランをご用意しております。
短い時間で効果的に学習でき、簡単な意思表示や短い文の聞き取りができるようになります。(自宅の学習頻度・期間設定によって多少の差は出ます。)
300語程度の単語を学習します。
他校にも、いろいろ短期の学習コースがありますが、漢では、ビジネスで中国・台湾に長期滞在される方や、その家族の方、留学前に学ばれる方など、多数の生徒を中国に送り出しています。
期間は、1回1.5時間、週2回の受講で、約1ヵ月半を標準想定しておりますが、サバイバル講座は、効率的なカリキュラムで授業を進めるため、なるべく担当の講師がメインで担当できるように、出発2ヶ月前位までにお申込いただければ幸いです。
出発までお時間の少ない方もご相談ください。
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Q あまり成果が感じられないのですが、どのくらい続ければ効果を実感できますか? |
もちろん個人差で、学習時間や復習で取れる時間も異なりますが、初心者の方で、週一回(1時間半)の授業を月に4回行った場合で、3〜4ヶ月続けられますと、手応えを感じていただける方が多いようです。(20〜25時間程度)
最初は、まず、中国語の発音(ピンイン・四声)意識的に復習してください。
中国語の発音を習得した後は、単語やフレーズと言った、中国語を覚える力が格段にアップしています。
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Q どのくらいで中国語をビジネスで使えるレベルまで上達しますか? |
「ビジネスで使える」という定義が難しいのですが、初めて学習される方でも、仕事で良く使うフレーズを中心に学習プログラムを組めば、すぐにでも使えるフレーズが沢山あります。
まずは恥ずかしがらずに、自分自身の「意思の表示」をしてみましょう。それだけでもコミュニケーション(自分の意思表示)の幅は格段に広がります。
しかし「ビジネスで使う」という以前に、相手の話も理解しなければなりません。「音」が聞こえなければ、相手の話が聞き取れません。
中国語の「音」の聞き取りができるようになるまでには、週一回の授業では、個人差はありますが平均で言うと3ヶ月前後かかります。しかし、それからの学習上は、単語と文法の学習を増やしていくと早いと思います。
授業時間は限りがありますので、授業でも単語の説明はしますが、とにかく早く身につけたいと言う方は独自でも単語の学習をして頂くと、教材の予習・復習だけしておられる生徒さんの何倍も早く中国語が身につくと思います。
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Q 自宅で学習する時間が取れません。通学しても意味があるのでしょうか? |
復習や予習の時間を取る事が出来ない生徒さんも、通学・出張授業を受講し続けておられます。
大切なのは、月4回の授業を楽しみ、集中すること。そして、自宅学習はスタイルにとらわれないこと。
次の授業まで教科書・ノートを開かなくても、自宅学習はできます。
まず最初は、「中国語を学習している」ということだけ意識するクセをつけます。
これは重要です。そして、クセが付いたら、トイレに入る時や、入浴時、通勤時間などを「中国語思い出し時間」にします。先週習ったことを、常に思い出すようにするだけでも、復習の効果はあります。思い出そうとして、思い出せないところは、教科書やノートを開いて確認するようにしてください。
そのうち、あなたなりの自宅学習スタイルが出来てくるでしょう。
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Q 中日辞典が必要とのことですが、中日辞典の選び方・使い方を教えてください |
長期留学など、差し迫って学習する場合は別ですが、まず、自分で「携帯が可能」な厚さ(重さ)であること。そして、親しみやすいこと。中日以外に簡単な日中辞典がついていること。
辞典は、まず「自分が引く気になる」事が重要です。使用しないことには意味がありません。あまり自分の実力以上のものを選ばないこと。「現時点で、引く気になるかどうか」を基準に選択するようにしてください。
はじめての辞典としては、
「はじめての中国語学習辞典」朝日出版社
「デイリーコンサイス 中日・日中辞典」三省社
など、形態性に優れ、引きやすい大きさのものがお勧めです。
使い方としては、(1)ピンインからの引き方・(2)部首からの引き方・(3)総画数からの引き方 をとにかく、最初の一冊でできるように頑張ってください。
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Q 教室に通うのにどんなものを用意したらいいでしょうか? |
・授業で使用する教科書。(教室で実費販売)
・ノート・筆記用具
・自宅での学習用として中日辞典(簡単な日中辞典つきのもの)
・通学時には教室にて、数種類の辞書をご用意しておりますので、辞書をお持ちになる必要はありません。
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